華原朋美 いつまで小室に依存？

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歌手の華原朋美（３９）さんが２２日、東京・大田区総合体育館で行われた「Ｔｈａｔ’ｓ
女子プロレス」に登場し、リングで初歌唱しました。
まさかまたあの歌を歌ったのでしょうか。


この日は、プロレスは初観戦と言う華原さん。
「盛り上がってますかー？」と叫んだあと、2曲披露しました。

その2曲とは・・・
「Ｉ’ｍ　ｐｒｏｕｄ」、「ＤＥＰＡＲＴＵＲＥＳ」

昨年、華原さんが復帰した時は、「以前より歌がうまくなった」「完全復帰だね」と言う声が
圧倒的に多く、華原さんもこれに応えるかの様に、１曲１曲を熱唱していました。

しかし、最近の華原さんは、最新カバーアルバムに元彼でもある小室さんの曲ばかりを
収録して話題になったり、テレビで「ＤＥＰＡＲＴＵＲＥＳ」を熱唱するなど、まだまだ
小室さんを払拭出来ていない空気が存分に漂っていると話題になっています。

「またこの歌？」「いい加減新曲出せば？」「globeの歌歌うのやめて」などの声が多数。

破局から１５年も経っています。いつまで小室さんを引きずるつもりなのでしょうか。
執念深さが漂っていて、怖く感じます。

小室さんの妻であるkeikoさんは一体どんな心境でしょうか。穏やかではないことは確か
です。

このくらいの暴挙に出ないと話題に上らないのでしょう。
小室さんには、華原さんではなく新人をプロデュースしてもらいたいものです。
華原さんに手を差し延べてしまうと、華原さんもそれに甘えていつまでも前に進めなく
なり、心のバランスを崩して、また休業してしまう可能性もあります。

復帰を心から応援している人のためにも、新曲を歌って、新しい華原さんの側面を
見せていって欲しいと思います。

keikoさんがいる限り、華原さんには勝ち目がないのですから、いつまでも痛々しい事を
しているとファン離れも必至です。
本当の復帰とは言えないような状況ですね。

話題作りはいい加減やめて、歌唱力はあるのだから、歌１本で頑張って欲しいと思います。

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